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君と僕の物語探検隊

迷えども、前へ。

僕がマインドフルネスは自閉症の特性を活かす特効薬だと思う理由

ライターじょーです。

「上司や先輩に怒られるからと焦って行動したら、自分でも何がしたいのかわからなくなった」

なんてことが、仕事をしているとよくありました。

初歩的なことから、

5年以上かけて色んな事を試しましたが、僕が一番効果があるなと思うのがマインドフルネスの実践です。

何でお勧めできるのか? どういう効果が期待できるのか? 体験談を踏まえて書きたいと思います。




自閉症の持つ特性のマイナス面を改善しやすいから。

その1.感情に左右されすぎて、自分の本心を見逃しやすいという特性

「お前はこんなこともできないのか!」

なんてよく怒られたりします。仮にものすごく理不尽だと感じたときには不快な気持ちが何より強くなります。

下手な絵ですが、イメージはこんな感じです。

こんな感じで改善の声より、感情から出る声がより強く響いていたりします。

納得できなければより強くなり、ひどいときにはかき消されます。



この状態への僕なりの対処法として「改善したい」という気持ちをより強く持つしかありません。



なぜ嫌なのか? じゃあどうしたらいいのか?

きちんと振り返り、対処法を考えられるための時間が取れないし、取ろうとしないということもあります。

もっと悪い場合はそもそも何で嫌なのか全く自覚もないということもあります。

この状態を回避するのにマインドフルネスが有効だと思います。


自分の気持ちや相手の気持ちを客観視するのが苦手

自分の気持ちに無自覚であることが少なくありません。

そして、感情と気持ちにずれが大きく、

「こんなことするつもりじゃなかったのに……」

なんてことも多々あります。

また、経験していないものを理解するのが難しく、相手の立場に立って物事を考えるのが不得意です。

自分の気持ちを客観視するというのは一つ重要なスキルだと思います。

その改善にマインドフルネスを有効活用できるのかなと思います。


マインドフルネスの実践で自閉症の僕が得るメリット

その① 集中しやすい状態を作れる。

僕は「集中する」状態を作るのが結構苦手でした。

やるからには仕事でもなんでもちゃんとやりたいですし、

単純なリラックス効果もありますし、自分の考えていることや気持ちが整理できると目の前のことに集中しやすいです。


その② 自分の気持ちを客観視しやすくなる。

上にあげたような自分の感情に流されやすい状態を回避しやすくなります。

マインドフルネス瞑想を実践していくと、自律神経が整いやすくなります。

そうしている状態が客観視しやすい状態を作るのかなというのが僕の体感としてあります。

最初は瞑想を実践している最中に「ああ、このとき流されていたんだな……」気づくということが多かったです。

でもそうやって実践を重ねていくと、感情に流されそうになったその瞬間に「今流されてるぞ」って自覚しやすくなります。


結論:心の健康を保つことが自閉症の特性を活かすキーポイントだと思う

僕は凄く自分の感情に引っ張られやすいです。

だから、心の状態や思い込みも強い影響を与えます。

疲れたと思えば他に意識を向けるのが難しくなるし、「嫌」って思ってしまうと何をするのも、取り掛かりにくくなります。

逆にポジティブな状態に身体も心も向いていると、思考も前向きになりますし、成果も出るはずです。

ただその状態になるのに社会的にハードルが高いなと思うのも事実です。

トライ&エラーを例え何度怒られてでも繰り返し、自分の成功パターンを作っていくしかないからです。

この過程で人と比べると劣等感が芽生えやすいですし、自信も無くします。

二次障害として鬱や自律神経失調症になる人もいます。



この状態を回避するのにマインドフルネスは有効なツールだと思います!



実践の仕方をもっと知りたいと思う人はこちらの記事もおすすめします!

www.story-searcher.com




ではでは!